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造幣局 桜の通り抜け 見学やアクセス方法 

「造幣局 桜の通り抜け」は明治4年に日本で初めての
貨幣鋳造所として開設された造幣局の敷地内に咲く桜道のことです。

この桜の通り抜けはただの桜道ではありません。
約560mもの長いなが~い桜並木なんですよ。

この桜並木は普段は通れないのですが、
4月中旬ころの1週間限定で一般開放されるのです。

気になるのは造幣局 桜の通り抜けの見学やアクセス方法ですよね。
ということで私が調べた内容について紹介したいと思います。




最初に造幣局桜の通り抜けの見学についてです。
まず料金ですがなんと無料です。
まあ造幣局は独立行政法人ですからこれは当たり前なのかもしれません。

開催日時は2014年は4月11日から17日の7日間で
平日は午前10から午後9時まで、
土日は午前9時から午後9時までとなっています。

さらに日没後はライトアップしますので、夜桜がたのしめますよ。
ただ週末は混雑していますので、平日の見物がオススメです。

次に造幣局桜の通り抜けのアクセス方法ですが、
まず車での来場は不可となっています。

もし車でこられるのなら近くの駐車場に止めるのが良いですが、
混んでいることが予想されますね。 

場所は次のとおりです。

地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅から徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅から徒歩約15分

とまあこんな感じで中途半端な位置にあります(笑)

一般公開中は交通規制がひかれている可能性が高いため、
造幣局 桜の通り抜け見学当日はホームページで確認しましょう。

ということで造幣局 桜通り抜けについての紹介でした。

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