小保方さんに厳しい声が・・・

今話題のSTAP細胞論文の捏造疑惑についての話題です。

先日理研の小保方晴子研究ユニットリーダーは
お大阪市内のホテルで記者会見をしましたが、
依然小保方さんには厳しい声がありますね。

この会見で論文に関する不備は認めて謝罪したのですが、
突っ込んんだ質問に関してはしっかりと答えていない
などの意見が多いですよね。

国内では厳しい声も多いようですが、
海外メディアの批判は少ないようですよ。

小保方晴子さんの謝罪に関する内容が主で、
同情する意見も多数寄せられているみたいです。

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でも私の周りは小保方さんに厳しい声がかけられてる印象です。
というよりネタにしている感じですかね？

仕事場でも書類にちょっとしたミスがあると、
これ「STAPじゃねーか」とか「STAPするなよ」
とか酷いものです。

こういうのは若い人よりも上の人たちが多いですね。
面白いと思っているのでしょうか(笑)

確かに最初は面白いかも知れませんが、
何回も言われるとしつこいんですよね。
まあそれくらいしか面白いこと言えないのでしょうが・・・

でも本当にSTAP現象があるのだとしたら、
このように「STAP＝捏造」という印象があるのは残念ですよね。

確かに論文改竄によって小保方さんに厳しい声がかけらるのは
ある程度は致し方ないのかもしれませんが、
しっかりとSTAP論文の結論が本当なのかウソなのかを
見極めてほしいですよね。

果たしてSTAP細胞と小保方晴子研究ユニットリーダーの
今後はどうなるのでしょうか？

これからの動きに注目してみたいと思います。