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猿のキョーコ 宮川大輔のすべらない話 [‎人志松本のすべらない話]

またまた人志松本のすべらない話10周年SPについての記事です。
今回も面白い話ばっかりだったので、私が気に入った話を載せたいと思います。
ネタバレを含むので注意してください。

私が気に入った話の1つは宮川大輔のすべらない話・猿のキョーコです。

話のあらすじはこうでう。
あるときロケで「猿山の中にルパン三世らが行く」みたいなコントがあったらしいです。

そこでの役は

ルパン三世を高橋智(へびいちご)
石川五右衛門を宮川大輔、
次元を藤本敏史(FUJIWARA)

だったらしいです。

これは猿山でルパン三世らがコントをする映像が面白い
のではないかという謎の演出だったらしいですね(笑)

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しかし、そこには凶暴な猿「キョーコ」がいて彼らを襲ったので、
飼育員が「キョーコやめろ」と怒鳴ったらしいです。
でも「キョーコ」は怒られると興奮して、なんとシカのお尻の毛を「ビリッ!」とむしったそうです。

もうこの時点で面白いのですが、私が面白かったのは宮川大輔のその時のシカの表現です(笑)
毛をむしられたシカは「ゾワッ!」と震えたのです。

そのシカの状況がイメージできてシュールでした(笑)

しかし、猿のキョーコはまた怒られてさらに興奮して今度は
次元役の藤本敏史の付け髭をむしろうとしました。

でも付け髭なので「スポーン」と抜けてしまい、
猿のキョーコはストレス発散できずにおかしくなってしまったそうです(笑)

宮川大輔のすべらない話・猿のキョーコは内容も面白かったですが、
やっぱり私は大輔さんの表現が一番面白かったです。
因みにこの話が大輔さんの100回目のトークだったらしいですよ。




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コメント 1

ふざけんな

てっきりちゃんと調べたんだろうと思って開いたら、ただクソつまらん感想と話を全部乗っけただけでしたわ。なめんな
by ふざけんな (2021-11-02 02:15) 

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